コンクリート強度測定 衝撃弾性波試験 表面2点法


供試体測定

供試体の弾性波速度を測定する。

7日・14日・28日・56日の4材齢て測定を行う。

圧縮強度測定 圧縮強度測定を行う。
現地測定結果 関係式の作成、測定結果の解析、28日強度の補正はすべて内蔵プログラムにより行われ、現地測定結果から強度推定が容易にできる。
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